第3次大台町総合計画
第3次大台町総合計画を策定しました
大台町では、令和8年から令和17年の10年間を計画期間とするをとする第3次大台町総合計画を策定しました。
総合計画とは

総合計画は、まちづくりの指針を長期的に示す行政運営の最上位計画として位置づけるものです。
本町の特性や課題、時代の変化などを的確に見極め、将来どのようなまちにしていくのか、そのためにどのように取り組んでいくのかについて、総合的かつ体系的に取りまとめをしています。
目指す将来の姿
ユネスコエコパークの自然の恵みを未来へつなぐまち・大台町 ~誰もが住みたい・住み続けたい・戻ってきたいまち~
本町では、先人達が自然との調和を図り、自然が生み出す資源の恩恵を受けて、脈々と暮らしの営みを積み重ねてきました。その暮らしそのものが、人が自然と共生しながら持続可能な暮らしを目指すモデル地域として世界に認められ、平成28年(2016年)3月には、町全域が「大台ヶ原・大峯山・大杉谷ユネスコエコパーク※」に登録されました。これまで受け継がれてきた資源や技術と併せて、新しい発想と技術、創意工夫により、次なる世代へ豊かな暮らしを引き継いでいくため、まちづくりを進めてきました。
令和6年度(2024年度)に実施した、町民アンケート調査やまちづくりワークショップ等で聴取した町民の皆さんのご意見等を踏まえて、町民一人ひとりが自然と共生するモデル地域に住んでいることに、より一層誇りを持てるよう、今後も引き続き、ユネスコエコパークの豊かな生態系や生物多様性を守りながら取組を進めていきます。
そして、10年後も変わらず、雄大な山並みや美しい渓谷、清流宮川などの豊かな自然が人々の手で守り受け継がれ、自然の恵みを享受できるまちを目指します。さらに、豊かな自然を基盤として、将来にわたって活力がある持続可能なまちづくりを推進することにより、町内外の人々が「住みたい」と思えるまち、今住んでいる町民の皆さんが「住み続けたい」と思えるまち、また、進学や就職を機に町外に出た人々が「戻ってきたい」と思えるまちを目指します。
将来像実現のための基本的な視点
今後のまちづくりにおいて、将来像「ユネスコエコパークの自然の恵みを未来へつなぐまち・大台町 ~誰もが住みたい・住み続けたい・戻ってきたいまち~」を実現するため、3つの視点を掲げ、まちづくりを進めていきます。
視点1:「心豊かに暮らせるまち」
人々が心の優しさと豊かさを育みながら、子どもから高齢者まで、誰もが自分らしく生き生きと暮らせるまちづくりを進めます。
町民一人ひとりが自然災害や事故・犯罪などから守られて、安全で安心に住み続けることができるまちづくりを進めます。
視点2:「活気のあふれるまち」
豊かな自然と共生した産業の発展により、働く場所が充実し、若い世代が活躍できるまちづくりを進めます。
自然環境と歴史文化をいかした観光資源が多くの方に認知され、訪れてみたいと思ってもらえるようなまちづくりを進めます。
視点3:「誇りに思えるまち」
ユネスコエコパークの豊かな生態系や生物多様性を守り、自然と共生することへの誇りを醸成し、未来を担う子どもたちへつないでいくまちづくりを進めます。
先人が築き上げた伝統文化を保護・継承し、学びの機会を提供することで郷土愛を育むまちづくりを進めます。
基本目標
まちづくりの柱として5つの基本目標を掲げ、町民と行政の協働により、町の将来像の実現に向けて取組を進めます。
基本目標1 子どもから高齢者まで生き生きと暮らせるまちづくり
基本目標2 安全・安心が保たれた誰もが幸せに暮らせるまちづくり
基本目標3 産業振興と交流で活力と魅力があふれるまちづくり
基本目標4 豊かな自然と歴史文化を未来へつなぐまちづくり
基本目標5 町民と行政が一体となって取り組むまちづくり
計画書
第3次大台町総合計画(全体) (PDFファイル: 14.2MB)

更新日:2026年04月22日