広葉樹を活用した商品について
広葉樹を活用した商品開発・大台町の取り組み
大台町では、適地適木の概念に則った植栽を推進しています。その中で、たくさんの広葉樹の植栽を行ってきました。
そのため、広葉樹植栽を基盤とした、短期で収穫できるビジネスモデルを開拓し、森林所有者の造林意欲の向上と、林業活性化に取り組むため、短期で収穫できる林産物として、広葉樹を活用した商品を開発行っています。
また、大台町は、スギ・ヒノキ以外の樹種約500種類が自生している非常に自然豊かな地域であり、こうした多様な森林資源も大台町がユネスコエコパークに登録される所以であり、これらをより多くの方に感じていただくため、広葉樹を活用した商品として発信していきます。
詳細は下記ホームページを御覧ください。
http://voice-odai.jp
更新日:2021年07月01日