振込方法等が変更になりました

公金振込手数料の有料化に伴い、大台町会計管理者からの振込について、同一支払日に同一口座への振込が複数ある場合は、全ての請求代金を合算した金額で振込を行います。

また、振込があった際に通帳の摘要欄に記載される表記についても、下記のとおり変更となります。

開始時期

令和6年6月からの振込について

通帳摘要欄の表記の変更

※上の表以外の区分の振込の表記は、以前と変更ありません。

合算振込の対象条件

1. 支払日が同一であること
2. 振込先の口座情報がすべて同一であること(口座名義が同一であっても金融機関や口座番号が異なる場合は合算されません。)
3. 大台町会計管理者からの同区分の振込であること（一般会計からの支払いと福祉医療制度の支払いなど区分が違う場合は合算されません。）