報徳診療所あり方検討委員会からの答申について
報徳診療所あり方検討委員会とは
報徳診療所の今後の方向性について、調査及び検討を行うために設置された委員会です。
大森町長が、高齢化に伴う受診者数の減少などから、今後の診療所の地域における役割や医療の提供体制について諮問し、令和6年7月から4回の委員会が開催されました。
町民、医療や介護関係者の代表で構成され、様々な視点で議論が重ねられました。
答申書が提出されました
2025年3月3日 報徳診療所あり方検討委員会の山本委員長、堀副委員長から答申書が提出されました。
今後の診療所の役割や運営、経営について、あり方検討委員会で検討された答申となっています。
更新日:2025年03月12日