災害からライフラインを守る事前伐採事業(R2~)
災害からライフラインを守る事前伐採事業
目的
台風などの風倒被害による停電の長期化といった問題を受け、ライフラインの保全が喫緊の課題となっています。このため、防災・減災対策としての森づくりを進めることを目的にライフラインを寸断する恐れのある樹木の事前伐採をみえ森と緑の県民税を活用し進めていきます。
大台町では、令和2年4月14日に三重県、中部電力パワーグリッド株式会社の3者で協定を締結し、相互が連携しながら事業を進めています。
事業概要
各年の事業実績
令和5年度

下楠地内:伐採後

下楠地内:伐採前

高所作業車による伐採
新田地内:伐採後
新田地内:伐採前
伐採作業状況
令和4年度
桧原地内1号箇所:伐採後
桧原地内1号箇所:伐採前
伐採作業状況
桧原地内2号箇所:伐採後
桧原地内2号箇所:伐採前
伐採作業状況
令和3年度
岩井地内:伐採後
岩井地内:伐採前
伐採作業状況
令和2年度
滝谷地内:伐採後
滝谷地内:伐採前
伐採作業状況
岩井地:伐採後
岩井地内:伐採前
伐採作業状況
更新日:2024年10月09日