財務書類
統一的な基準による財務書類
地方公共団体の会計(官庁会計)は、これまで単年度における現金の収支を表した「現金主義会計」(単式簿記)が採用されてきました。
現金主義会計とは、1年間の現金のやり取りと、支払いを単純に表現するためには、優れた処理方式ですが、これまで整備を行ってきた社会資本(資産)の状況や今後、返済が必要な地方債等(負債)の残高などを表すことには不向きでした。
平成27年1月に総務省から「統一的な基準による地方公会計マニュアル」が示され、全ての地方公共団体で「統一的な基準」により財務書類を作成し、予算編成等に活用することが要請されたことから、毎年度作成のうえ公表を行います。
令和2年度 大台町財務書類(一般会計等、全体) (PDFファイル: 531.3KB)
令和2年度 大台町財務書類(連結) (PDFファイル: 310.6KB)
令和元年度 大台町財務書類(一般会計等、全体) (PDFファイル: 833.6KB)
令和元年度 大台町財務書類(連結) (PDFファイル: 322.3KB)
平成30年度 大台町財務書類(一般会計等、全体) (PDFファイル: 539.9KB)
平成30年度 大台町財務書類(連結) (PDFファイル: 312.7KB)
更新日:2022年07月13日