町長の部屋_2022年

更新日:2023年01月05日

大台町長 大森正信(おおもり・まさのぶ)

基本的な感染防止対策の徹底をお願いいたします

10月中旬から拡大傾向にありました新型コロナウイルス第8波の感染拡大が本格化してまいりました。

今後、更に第7波を大きく上回る爆発的な感染拡大が懸念されるほか、季節性インフルエンザの同時流行も予想されております。

こうした状況の中、三重県では医療提供体制の負荷や感染者を減らすため、「感染防止行動徹底アラート」を発出されました。

師走となり、これから初詣や年末年始の帰省など、人流が活発化し、人との接触機会が増える時期を迎えます。

町民の皆さまにおかれましては繰り返しとはなりますが、人と会う際のマスクの着用、こまめな手洗い、換気の実施など、抜かりなく基本的な感染防止対策の徹底をお願いいたします。

コロナ禍における年越しも3年目を迎えます。感染拡大による社会経済活動の停滞や医療提供体制のひっ迫を招くことなく、町民の皆さまが、穏やかな新年を迎えることができますよう、心からご祈念申し上げます。

令和4年12月26日

「三重県BA.5対策強化宣言」が発出されました

新型コロナウイルス感染症の波は、あらたに変異したウイルスへの置き換わりが進み、第7波として全国的に急拡大しています。

三重県では、先週1週間で1日当たりの新規感染者数が3,000人を、松阪管内でも350人をそれぞれ超えるなど過去最多を更新し、すべての都道府県において第6波を大きく超える急速な感染拡大が続いております。

大台町でも、今月に入り、8月4日時点で既に18人の新規感染者が確認されるなど極めて厳しい状況にあります。

このような状況の中、愛知・岐阜・三重の東海3県では足並みを揃え、「BA.5(ビーエーファイブ)対策強化宣言」が発出されました。

町民の皆さまには、改めて、基本的な感染症対策のご確認をお願いいたします。
特に、夏休み、お盆の期間中は、県を跨ぐ旅行や帰省(きせい)など、人流の増加が見込まれます。

その際には、是非、重症化リスクの高い高齢者や基礎疾患のある方が感染することのないよう、猛暑ではありますが、こまめな換気など、基本的な感染対策の心がけをお願いします。

また、感染拡大を未然に防ぐためにも、体調不良の方は行動にはくれぐれも注意してください。

令和4年8月6日

道の駅奥伊勢おおだいで地鎮祭が執り行われました

7月13日、昨年度より設計しておりました「道の駅環境整備工事」の着工に向けて、道の駅奥伊勢おおだいにて地鎮祭が行われました。

道の駅奥伊勢おおだいは、伊勢志摩・東紀州に至る交通の拠点であり、地元の皆様にも観光客の皆様にもご愛顧いただいている大台町にとってなくてはならない施設です。

この度は、トイレや休憩所、観光案内施設を改築し、利用者の皆様にとって、より快適にお過ごし頂けるような施設として生まれ変わります。

工事が始まりましたら、近隣の皆様には工事車両の出入りや騒音などでご迷惑をおかけすることとなりますが、ご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。

令和4年7月20日

地鎮祭の様子

いまいちど感染防止対策の徹底をお願いします。

三重県では、新型コロナウイルス感染症による1日あたりの新規感染者が、7月13日には過去最多の1,068人を記録するなど、急増傾向にあります。
新型コロナウイルスは、より感染力が強いとされるオミクロン株の新系統への置き換わりが進んでおり、今後も警戒していく必要があります。
大台町でも、今月に入り、7月14日時点で、既に28人の新規感染者が確認されており、先月の約2倍を超えています。
特に、これから8月にかけては、3連休、夏休み、お盆など、人の流れの増加が予想されます。
今後、さらに感染拡大が進めば、医療提供体制がひっぱくし、社会・経済活動の維持が困難になることが懸念されます。
このため、町民の皆様には、「感染しない、感染させない」ため、熱中症に注意しながら、改めて「厳重警戒」での感染防止対策の徹底をお願いします。
また、新型コロナワクチンの追加接種により、感染や重症化を予防する効果も確認されています。
3回目接種につきましては特に若年層の接種率が低い状況となっています。4回目接種の対象者となっている方も含めて、積極的にワクチン接種の検討をお願いします。
令和4年7月14日更新

デジタル田園都市国家構想の採択について

6月24日、「デジタル田園都市国家構想」の採択を受け、多気町役場にて、記者会見をしてきました。
デジタル田園都市国家構想とは、デジタル化で地方と都市の格差を縮めようとする国の政策の一つです。
採択を受けたものは多気郡3町と度会町、紀北町の計5町が提案した「三重広域連携モデル」と呼ばれるもので、5町共通での情報連携により地域活性化の土台となる地域ポータルサイトの構築や、地域振興券やふるさと納税、旅行チケットと連携して運用し、地域内での消費拡大を目指す、デジタル地域通貨の導入等の事業を進めていく予定です。
会見の場では、「観光やデジタル地域通貨の事業においては、地域の商工会や観光協会と
いった関係団体とも連携を図りながら、地域活性化に繋げていきたい」と話させていただきました。
デジタル化はよくわからない。と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、これからの時代、必ず必要となる技術であると考えております。
当町においても、周辺自治体や民間企業、地域の方々と協議・連携を図りながら、少しずつ前へ進めていきたいと思います。
令和4年6月29日更新

伊勢神宮へのえごまの奉納について

5月27日、えごまの栽培から加工品の製造販売まで取り組む「JA多気郡奥伊勢えごま倶楽部」の皆さまが伊勢神宮へえごま商品を奉納され、私も参加しました。
えごま倶楽部は、JA多気郡女性部奥伊勢支部の女性有志らが中心となり、耕作放棄地を活用して獣害に強いエゴマの生産に取り組まれています。
今回奉納されました、「えごま油」、「えごま茶」等の商品は、町の特産品として販売しておりますので、ぜひ皆さまもご賞味ください。
引き続き、町民の皆さまによる特産品づくりを通して、町の地場産業の振興と地域の活性化につなげて頂くことを期待しています。
令和4年5月30日更新
えごま奉納
えごま奉納

生命(いのち)の駅伝について

5月25日、がん研究の重要性を伝え、その研究を支援するための募金活動を目的に第28回生命の駅伝が開催されました。はじめに、主旨にご賛同いただき、募金にご協力いただいた皆さまには大変感謝申し上げます。

例年であれば、激励会では挨拶のみとさせていただいておりましたが、この取組に感銘を受け、今年は私もランナーとして大台厚生病院まで他のランナーの皆さまと一緒に走らせていただきました。

2人に1人が「がん」になると言われる時代ですが、がんと闘っている患者、そのご家族に希望を与え、がん研究者を応援できるこの取組をこれからも応援したいと改めて実感しました。

令和4年5月26日更新

いのちの駅伝
いのちの駅伝

株式会社マツザカと「高齢者等の見守りと支援に関する協定」を結びました

5月9日、ダスキンでおなじみの株式会社マツザカ様と「高齢者等の見守りと支援に関する協定」を結びました。
この協定により、ダスキン様が、仕事上で町民の皆さまと関わる中で、身体など何か異変に気付いた時など町に連絡が入ることとなります。このことにより早期発見、早期解決が可能となるわけです。
谷口社長からは「ダスキン事業を通して、町民の皆様と関わることも多い。これから私たちにできる見守りで地域貢献したい。」と力強いお言葉をいただきました。
今後も高齢者をはじめとして、町民の皆様が安心して暮らし続けるまちづくりをすすめます。
令和4年5月11日

新型コロナウイルス感染症対策に関するお願い

新型コロナウイルスは、より感染力が強いとされる変異株への置き換わりが進んでおり、いまだ収束は見通せない状況です。
三重県においても、現在、医療提供体制がひっ迫する状況にはないものの、会食や学校等でクラスターが発生するなど、予断を許さない状況が続いています。
大台町では、今月に入り27人の新規感染者が確認されており、今週末に迎えるゴールデンウイーク期間は、帰省や外出など人流が増すことで、新たな感染拡大が懸念されます。
引き続き、マスク着用、手指消毒、こまめな換気を行うなど、基本的な感染防止対策を徹底してください。
そして、感染対策の決め手であるワクチン接種については、発症と重症化を予防する効果があり、追加接種により、その効果が持続できるとされています。
現在、現役世代や若年層をはじめとする一般向けの追加接種や希望する小児へのワクチン接種も進んでいます。
接種可能な皆様には、接種の検討をお願いします。
令和4年4月28日

令和4年度大杉峡谷オープニングセレモニーについて

4月18日月曜日、大杉峡谷オープニングセレモニーが開催され、約40名の関係者が出席いたしました。
セレモニーでは、登山者及び山岳遭難救助隊、登山道整備関係者の安全祈願が執り行われました。
昨年度は、前年に引き続き新型コロナウイルスの影響により緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発令されましたが、ハイシーズンである春や秋には解除され、多くの登山者の皆さまに訪れていただきました。
現在も、新型コロナウイルスの影響は続いていますが、徐々に社会経済活動との両立が進められており、今シーズンも多くの登山者の皆さまが訪れることが期待されます。
登山者の皆さまには、安全に登山いただく装備に加え、感染症対策を講じた上で、楽しんでいただければと思います。
令和4年4月19日

持続可能なまちを目指して

「令和4年第1回大台町議会定例会」が3月22日に閉会いたしました。本議会に上程しておりました、令和4年度当初予算など28の議案については、予算決算常任委員会及び本会議にてご審議いただき、すべて原案どおり可決いただきましたので、町民の皆様にご報告いたします。

さて、2期目の町長就任から、早いもので1ヶ月が経過しました。引き続き、町民の皆様とともに、活力ある持続可能な町を目指し、町政運営にまい進してまいります。

「住んでよかった」、「ずっと住み続けたい」と思える持続可能な町づくりを推進し、私が目指します「日本一住みやすい町づくり」の実現のため、これまでと同様に格別のご理解とご協力、そしてご支援を賜りますよう心からお願い申し上げます。

最後になりますが、町政運営に対する私の基本的な姿勢と、令和4年度予算について、その概要を「町長 施政方針」として、議会にて説明させていただきましたので、一読いただければ幸いです。

令和4年3月23日

施政方針について

さきの大台町長選挙におきまして、町民の皆さまからのご信任を賜り、2期目の当選をさせていただきましたことに厚くお礼申し上げます。1期目に引き続きまして、町民の皆様とともに、活力ある持続可能な町を目指し、町政運営にまい進していく所存ですので、これまでと同様に格別のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

さて、3月8日に開会いたしました「令和4年第1回大台町議会定例会」の開会にあたりまして、町政運営に対する私の基本的な姿勢と、令和4年度予算につきまして、その概要を「町長 施政方針」で説明させていただいたところです。ご一読いただければ、幸いです。

令和4年3月10日

ごみかけ祭について

2月20日、川添神社にて五身懸祭が開催され、私も参加させて頂きました。
五身懸祭は、五穀豊穣・諸業繁栄・氏子安泰を祈願する祈念祭で、大台町の無形文化財にも指定しており、江戸時代初期から続く、後世に引き継いでいきたい文化の一つです。
多くのイベントが中止となっているコロナ禍にありながらも、感染症対策を徹底し、実施する地域の方々の前向きな姿勢を拝見すると、本当に大切にされているお祭りであると改めて実感することができました。
令和4年2月28日
ごみかけ祭の様子
ごみかけ祭の様子

まん延防止措置の期間延長について

町民の皆さま、
日頃から新型コロナウイルス感染症防止対策にご協力いただき、心より感謝申し上げます。
近隣の市町では、2月に入り感染者が急増しており、大台町においても2月10日時点で、すでに5例の新規感染者が確認されています。
こうした中、現在、三重県全域に適用されている「まん延防止等重点措置」が3月6日まで期間延長されました。
このまま更に感染が拡大しますと、地域の医療がひっ迫し、一般診療にも影響が出る恐れに加えて、生活の維持に欠かせない業種の方々への影響が懸念されます。
また、2月11日からの連休中においては、市中感染が広がらないよう不要不急の移動は避けていただくなど、より慎重な感染予防対策をお願いするとともに、今後もこれまで以上に危機感を持って、今すぐに一人ひとりができる慎重な行動をお願いします。
令和4年2月10日

トヨタカーシェア実証実験事業の実施に関する協定の締結について

株式会社トヨタレンタリース三重様と「トヨタカーシェア実証実験事業の実施に関する協定」を締結しました。

この協定は、ビジネス・観光目的等で来町される方の2次交通の手段としてカーシェアサービスを実施することで、町の活性化を促す取り組みとしてカーシェアサービスの有効性を検証することを目的としています。

カーシェア実証実験の期間は2月1日から1年間となりますが、カーシェアサービスをきっかけとした、新たな観光誘客など関係人口の増加につながることを期待しております。

令和4年2月10日

若宮大臣(デジタル田園都市国家構想担当大臣)視察について

若宮大臣(デジタル田園都市国家構想担当大臣)は、1月13日に地域のデジタル実装の取り組みを視察するため、複合リゾート施設VISON(多気町)と、大台町に訪れました。

大台町では、今年度に実証実験を行いました「あいのり号」(AIオンデマンドタクシー)により配車された車両にも搭乗していただき、その後、遠隔地にいる医師がモニター越しで患者を診察する医療MaaS実証実験の様子を視察されました。

こうしたデジタル技術を活用することで、地域の課題解決や、町民の皆様の利便性が向上するよう取り組んでまいります。

令和4年2月10日

コロナ第6波の抑制に向けて

町民の皆さま、
新型コロナウイルスのオミクロン株が全国各地で猛威を振るっています。昨年9月の「第5波」を上回るペースで感染が急拡大しており、今や日本中が「第6波」の渦中にあります。
三重県でも多くの新規感染者が確認され、1月21日から2月13日まで、三重県全域に2度目となる「まん延防止等重点措置」が適用され、大台町は重点措置区域に指定されました。
大台町では既に数人の感染者が確認されていますが、まずはいつ誰が感染しても不思議ではない現状にあることを認識してください。そして、度重なるお願いになりますが手洗いや換気、マスクの着用、食事中のマナーを守るなど、これまで以上の徹底した感染防止対策をお願いします。
ご自身や大切なご家族と地域社会・経済を守るため、「感染しない、感染させない」を常に意識し、感染防止対策の継続に、ご理解とご協力をお願いします。
令和4年1月18日

新成人の集いについて

今年の“新成人のつどい”は、新型コロナウイルス感染防止対策を行いながら、1月9日にグリーンプラザおおだいで開催させていただきました。当日は、61名の方に出席いただきました。
新成人の皆さん、ご成人おめでとうございます。
さて、成人された皆さんは、これからひとりの大人として社会に出ることになりますが、皆さんの若い力と行動力でこの先の未来を切り開いていっていただきたいと思います。失敗を恐れずに、何度でもチャレンジをしてみてください。挑戦の先には成功があると私は確信しています。
また、大台町は、自然に恵まれた素晴らしい町です。ぜひ大台町に定住していただき、皆さんの柔らかな発想力と積極的な行動力をもって本町を盛り上げていただければ幸甚に存じます。
これからの輝かしい未来に向けて、より一層ご活躍されることを期待しております。

令和4年1月18日

成人式
成人式集合写真

消防団出初式について

1月9日、午前9時30分からに大台町B&G海洋センター体育館で大台町消防団出初式を開催しました。

昨年は新型コロナウイルス感染拡大により中止したため、2年ぶりの開催となりました。
今年は、新型コロナウイルス感染対策もあり、出席対象の団員を被表彰者及び班長以上の幹部団員とし、また、内容も例年実施していた通常点検は行わず、式典のみとしましたところ、当日は団長以下70名の団員に参加いただきました。

さて、消防団の活動としては、昨年は、町内で4件の火災が発生しましたが、幸いなことに、4件とも比較的規模の小さいものでありました。

また、2月に発生した行方不明者の捜索案件においては、延べ90名の団員に捜索にあたっていただきました。

このような、消防団の活動においては、常に確実性と迅速性が求められます。同時に、事故や怪我などの防止を図る必要があります。

その点において、大台町消防団は、中西団長以下、班長・団員に至るまで、非常に規律正しい節度をもった行動に努めていただいており、私は、その姿を拝見するたびに、胸のすく思いがすると同時に、誇らしく、頼もしく感じております。

近年、全国的に消防団員の減少が問題視される中、町としては、いち早く、消防団員の処遇改善に取り組んで参りましたが、本年は国から示された、「消防団員の報酬等の基準」に沿った見直しを実施したいと考えております。

また、町民の皆様方の防災意識の高揚を図ると共に、自主防災組織と消防団との連携強化を図っていただき、大台町における一層の防災・減災対策を推進したいと考えております。

最後に晴れの表彰の栄に浴されました76名の団員の皆様、本当におめでとうございます。団員の皆様には、事故・怪我等十分注意して、今後も消防団活動に励んでいただきますようお願いいたします。

令和4年1月18日

出初式
出初式

第15回美し国三重市町対抗駅伝結団式について

2月20日日曜日に開催される第15回美し国三重市町対抗駅伝に向け、1月8日に、新型コロナウイルス感染症対策を行いながら、結団式を行いました。当日は、監督をはじめ、コーチ・選手合わせて14名の方に出席いただきました。
12月に選考会を実施し、大台町代表選手となられた皆さんは、代表としての 誇りを持って、精一杯走っていただき、目標タイムの2時間40分を切れるようにたすきをつないでほしいと思います。
新たな新型コロナウイルス感染症の影響もあり、十分な練習ができないかもしれませんが、体調管理をし、今できる準備をしっかり行ってください。大台町に元気を与えられるような走りを期待しています。
令和4年1月18日
結団式の様子
結団式の様子2枚目

災害時等における妊産婦等に対する宿泊施設の提供に関する協定の締結について

1月7日、フェアフィールド・バイ・マリオット・三重おおだいの運営会社である、トリップベースホテルマネジメント株式会社と『災害時等における妊産婦等に対する宿泊施設の提供に関する協定』を締結しました。
この協定は災害時等にフェア・フィールド・バイ・マリオット・三重おおだいの施設を提供していただくことで、妊娠中の方や乳幼児に安心して避難生活を送っていただくことを目的としています。
大台町では、55施設を災害時の避難所に指定していますが、プライバシーの確保の面など、妊娠中の方等には適していないのが現状です。そういった状況の中で、今回の様な協定を結べたことは、大台町としても非常に心強く感じております。
今後も引き続き、安心して暮らせるまちづくり・子育てにやさしいまちづくりに努めてまいります。
令和4年1月13日
協定写真
協定写真