みえ森と緑の県民税について
みえ森と緑の県民税は、「災害に強い森林づくり」と「県民全体で森林を支える社会づくり」を進めるため、平成26年4月1日から導入されました。
税の使いみちは、災害に強い森林づくり（防災・減災の観点から整備の急がれる森林について、土砂災害防止機能等を高めるために必要な対策を講じ、災害に強い森林を実現）、県民全体で森林を支える社会づくり（住民による森林づくり活動への参加の機会や木とふれあう機会の提供を進めるとともに、都市空間や生活空間に緑や木材を積極的に取り入れるなど、県民全体で森林を支える社会づくり）に活用されます。
詳細は下記の三重県ホームページを御覧ください。
更新日：2021年07月01日