橋梁の落下防止装置の品質不良について

平成27年10月19日

建設課

国土交通省は平成27年8月、京都府内の国道24号勧進橋の落橋防止装置で品質不良(溶接不良)が確認されたことを踏まえ、同製品を使用している橋梁の調査をおこなっております。
 同製品は地方自治体管理の橋梁にも使用されていることが判明し、大台町管理の橋梁については、長ケ大橋・県管理の七保大橋において同製品が使用されているとの情報を得ています。
 なお、落橋防止装置とは、想定を超えるような大きな地震動により、これらの地震にも耐えるよう設計されている支承などが万一破壊した場合でも、上部構造が落下するような致命的な状態とならないために多重防護(フェイルセーフ)として設置するものです。
 仮に溶接不良となる製品が用いられていた場合でも日常の通行に支障はありません。

 

【該当橋梁】
 ・長ケ大橋(町道長ヶ中央線)・・・大台町管理
   この橋については、平成18年度に耐震対策として落橋防止装置を取り付けましたが、不
   良な製品が使用されているかは今後調査していきます。

  ・七保大橋(県道南島大宮大台線)・・・三重県管理
   この橋については、平成23年度に耐震対策として落橋防止装置を取り付けましたが、不
   良な製品が使用されているかは今後調査していきます。

【今後の対応】
 該当橋梁の対応方針については、国土交通省・三重県及び大台町が連携を図り検討します。

 

 

該当橋梁の位置図(PDF:396.1KB)

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