町長の部屋

    大台町長 大森正信

グリーンカーテンについて

 8月に入り、再び猛暑が続き、全国各地で記録的な暑さとなっています。

 役場庁舎南側はガラスのショーケースをイメージした構造となっており、夏場は非常に厳しい日差しが差し込んできます。

 そのため南側ガラス面にゴーヤを植栽し、グリーンカーテンを設置しました。

 

 5月に植栽したゴーヤは、すくすくと成長して、現在、1階フロアへの日差しをさえぎる立派なカーテンとなっています。

 グリーンカーテンは、カーテンと同じ効果があり、庁舎内の温度低下および省エネ、さらに葉の作用による冷却効果もあるようです。

 役場庁舎へお越しの際には、是非ご覧いただくとともに、実ったゴーヤを1階受付で無料配布していますので、どうぞお持ち帰りください。

 

 この暑さは、まだまだ続く見込みですので、十分注意してください。

平成30年8月13日更新

 

グリーンカーテン1

グリーンカーテン2

インターハイ総合開会式について

 8月1日、伊勢市の県営サンアリーナで行われた「2018彩る感動東海総体」の総合開会式に出席しました。47都道府県の選手団が入場し、三重県立亀山高校と三重県立津商業高校の選手が選手宣誓を行いました。

 

 総合開会式には皇太子さまが出席されており、お言葉の中で、大杉谷と清流宮川について美しい自然に恵まれているとご紹介いただき、大変嬉しく思います。

 

 暑い日が続く中での大会ですが、選手の皆さんの活躍に期待しています。

平成30年8月6日更新

インターハイ総合開会式1

インターハイ開会式2

昴学園高校野球部の壮行会について

 7月9日に大台町役場で「100回全国高校野球選手権記念三重大会」に出場する昴学園高校野球部の壮行会が行われました。

 

 役場前で職員とともにユニフォーム姿の選手を迎え、「相手は強豪校ですが、地元の高校として頑張ってください」と激励の言葉を掛けさせていただきました。

 続いて、野球部の主将から、大会へ参加できる喜びや意気込みが語られ、その後、選手一人ひとりから自己紹介がありました。

 

 昴学園高校は15日の11時から県営松阪球場で行われる1回戦で桑名西高校と対戦します。

皆様の声援をお願いします。

平成30年7月12日更新

 

昴学園野球部壮行会1

昴学園野球部壮行会2

三重県知事との1対1対談について

 6月26日、奥伊勢フォレストピアで、三重県知事との1対1対談を行いました。 

 この対談は、市町の具体的な課題について、知事と市町長がオープンな場で議論し、課題の解決に向けて1歩でも前へ進めることを目的として開催されており、鈴木知事になってから今年で8年目の取組で、私にとっては初めての対談となりました。

 

 今回の対談では、会場となりました「奥伊勢フォレストピアの利用」をはじめ、5つの項目で議論を交わしました。

 

1 ユネスコエコパークの発信および奥伊勢フォレストピアの利用について

2 三重とこわか国体ボート競技開催に係る県道大台宮川線の拡幅について

3 東又谷への大規模堰堤の建設について

4 大杉谷登山道までの県道整備および堆積土砂の撤去について

5 清流宮川の水質確保について

 

お願いすることばかりになりましたが、知事からは

「いろんなイベントなどでユネスコエコパークのPRしており、今後も発信に努める。奥伊勢フォレストピアでの紀伊半島知事会議についても次回以降の三重県開催時の候補地に加えて検討したい。県道拡幅については優先順位を入れ替えて実施したい。」など、大変ありがたい回答をいただきました。

 

 帰り道には、県道拡幅を要望した現地も視察いただき、道路状況の確認もしていただきました。

 

 約1時間の対談でしたが、知事に大台町の課題を共有いただくとともに、今後の県と大台町の連携強化を確認する非常に有意義な対談であったと思っています。

 

平成30年7月2日更新

1対1対談写真1

1対1対談写真2

就任から3か月が経過して

 

 本年2月12日に大台町長に就任してから、早いもので3か月が経過しました。日々のさまざまな公務に全力で取り組んできましたが、町政のかじ取り役を担う責任の重さと、町民の皆さまからお寄せいただく期待の大きさをあらためて痛感しています。

 

 新年度4月早々から、6月議会に上程する補正予算(肉付予算)の編成を行ってまいりましたが、町財政は就任以前の私の想定を上回る「厳しい状況」であり、町長選挙以来、町民の皆さまにお示ししてきた、五つのまちづくりビジョンの実現のためには、行財政改革を断行する必要があることを強く再認識したところです。

 

 今後、町議会をはじめ関係機関とも連携を密にしながら、全ての事業の見直しや公共施設の適正管理、第三セクターの抜本的な見直しなどを推進してまいります。

 

 また、事業の見直しに際しては、住民サービスの低下を極力抑えたいと考えておりますが、補助金の交付や道路整備など、町民生活と密接に関連する予算についても、民間の視点を取り入れつつ、必要性や緊急性などを十分考慮したうえで、少なからず見直しが必要であると考えています。

 

 新しい大台町を創っていくためには、「生みの苦しみ」を伴いますが、なにとぞご理解の程よろしくお願い申し上げます。

 

平成30年6月5日更新

大台ヶ原・大峯山・大杉谷ユネスコエコパーク協議会総会開催について

 5月25日、奈良県川上村において、平成30年度大台ヶ原・大峯山・大杉谷ユネスコエコパーク協議会総会が開催されました。

 

 私は、当協議会会長に就任以来初めてとなる総会でした。この協議会には、大台町をはじめ、奈良県上北山村・川上村・天川村・下北山村・十津川村・五條市が会員として参画し、環境省・林野庁・三重県・奈良県・奈良教育大学がオブザーバーとして私たちの活動を支えてくださっています。

 

 どうしても「ユネスコエコパーク」という制度そのものを意識してしまいがちですが、私たちの先人が豊かな自然環境と共に培ってきた暮らしが国際機関ユネスコから“お墨付き”を頂いたという観点が大切だと思います。これまでの様々な取り組みに付加価値を付けながら、より充実を図ることが無理も生じず最良かと感じています。世界遺産と比較し、「メリットは?」と思うことも確かにございますが、上記のような視点で様々な活動の充実が図られることを願ってやみません。

 

 上北山村からは、環境省と共同しての大台ヶ原ガイド制度、川上村からは、村の資源を保全し利活用していく源流ツーリズム、天川村からは温泉施設へバイオマスボイラーを導入し、地元産材の利活用と雇用を目指す取り組み、林野庁からは、大杉谷国有林をシカの食害から守る取り組みなど、エコパークのエリア内から保全と活用両面の取り組みをご紹介頂きました。

 

 どの自治体もよく似た山間部で、少子化や過疎化といった共通の課題も持ちながらもそれぞれの地域の振興を願い、取り組んでみえる姿に感銘を受けた次第です。

 

平成30年5月31日更新

 

全国源流の郷協議会総会について

 5月24日、東京都全国町村会館で平成30年度全国源流の郷協議会の総会が開催され出席いたしました。

 この協議会は、河川の源流域の持つ豊かな自然環境の保全および源流資源の役割と機能を広く国民に理解をいただき、源流域で安定した生活が持続できるよう全国各地の源流域に位置する自治体が連携して取り組んでいくことを目的とした協議会で、大台町も平成28年度より加入しています。

 

 全国各地の源流部は、堆積した土砂の撤去、健全な水環境や生態系の保全など、多くの課題を抱えています。

 国民の共通の財産である源流を守ることは喫緊の課題であり、全国の源流域に位置する自治体と連携して、源流再生に向けた「源流基本法」の創設などを国に求めてまいります。

平成30年5月29日更新

全国源流の郷協議会

第24回生命の駅伝について

 今年も県内外各地をコースに「第24回生命の駅伝」が実施されており、5月21日にはランナーや関係者の皆さん約10名が大台町役場へ到着されました。

 

 この駅伝は、県内から和歌山県新宮までを9つに分けて、その区間を駅伝で繋いで、がん研究への支援を呼び掛けることを目的に実施されています。

 私も職員と一緒に役場前でお迎えし、皆さんの活動に感謝の挨拶を申し上げるとともに、役場内に設置してあった募金箱をお渡ししました。

 2人に1人がガンで亡くなる時代となっています。この活動を通じガン対策が進むことを願っています。

 

暑さには十分気を付けて最後まで頑張ってください。

 

平成30年5月22日更新

生命の駅伝1

生命の駅伝2

松阪地域トップ会議について

 5月14日、三重県松阪庁舎で松阪地域トップ会議が開催されました。

 この会議は、松阪地域の4市町が連携して地域の特性を生かした、まちづくりを行っていくため、例年開催されています。

 今年は、株式会社こうち暮らしの楽校 代表取締役 松田高政氏 を講師に招き、「地域産品の開発と販路拡大について」講演をいただきました。

 

 会議前半の講演では、「直売所での販売は出荷時期や時間をずらすことで売り上げが増える。」、「商品開発は、初めに出口(売り先)きめて、少しの数から売る。そして増やしていく。」、「規格外の品を捨てずにお金にする。」など、非常に参考となるお話をいただきました。

 中でも商品開発・販路拡大のキーワードは「現場フィードバック」で、売り場に行って発見、そしてお客様から意見をもらい反映させることが、良い商品の開発と売り上げの増加につながることを学ばせていただきました。

 

 会議後半の意見交換では、大台町の広葉樹を使った商品開発や柚子プロジェクト、第三セクターが運営する特産品加工施設などについて取組を紹介させていいただきました。

 講師からは、「高齢化が進行する中山間地域では、どうしても行政主導となり、第三セクターによる取組は重要となる。経営改善の妙案はないが、発想を変えてみることが必要であり、そのためには雇われているものが、将来この施設をどうしたいのか自ら考えていくことが大切である。」このようなアドバイスをいただきました。

 

 本日のアドバイスを参考にして、町内の豊富な地域資源を活用した商品開発、販路開発、販売促進に努めてまいりますのでご協力をお願いします。

 

平成30年5月16日更新

松阪地域トップ会議

第12回大台町茶業者大会及び第39回大台町茶品評会褒賞授与式について

 4月17日(火曜日)、グリーンプラザおおだいにて第12回大台町茶業者大会及び第39回大台町茶品評会褒賞授与式が行われ、多くの茶業関係者の方々が出席されました。

 

 昨年9月に開催された大台町茶品評会において、1等から3等に入賞された方々が表彰され、上位に入賞された方には三重県知事賞をはじめ特別賞が贈られました。また、昨年度の関西茶品評会において上位入賞された方については、町より副賞をお贈りしました。

 

 今年度の関西茶品評会は地元三重県で開催されるので、ぜひ大台茶をアピールしていただきたいと思います。

 今年もまもなく新茶の季節がやってきます。一年間の努力と苦労が実り、良質な茶になりますよう願っております。

平成30年4月18日更新

 

茶業者大会1

茶業者大会2

松浦武四郎顕彰看板除幕式について

 4月10日、大杉区で、松浦武四郎生誕200年を記念して、松浦武四郎顕彰看板除幕式が開催されました。

 

 ご承知のとおり松浦武四郎は松阪市出身の幕末から明治にかけての探検家で、蝦夷地を探査し、北海道という名前を考案したことで有名です。

この松浦武四郎は、大杉谷ともゆかりがあり、大台ヶ原を探検し、「大台山頂眺望図」や紀行文などを残したとされています。

 

 このような松浦武四郎と大杉谷の貴重な歴史・文化を発信、そして後世に伝えていこうと、地元有志で組織する「大杉谷地域おこしの会」が松浦記念館友の会などと連携して、松浦武四郎と大杉谷の関わりを紹介する看板を作成し、この日、関係者を招いて完成を祝う除幕式が行われました。

 除幕式には町内外から多くの方が参加され、終了後には、六十尋滝などを散策するミニイベントも開催されました。

 

 大杉谷は近畿の秘境とも呼ばれ、日本三大渓谷、日本の秘境百選の一つにあげられている景勝地であり、今後もこのような地域の皆様の取組と連携して観光振興に努めてまいりますのでご協力をお願いします。

平成30年4月10日更新

町長あいさつ  除幕式全体

 

看板除幕

第16回おおだいチャミーマラソン大会

 3月25日(日曜日)、第16回おおだいチャミーマラソン大会が開催されました。

 暖かい陽気の中、総勢163名の参加者があり、そのうち町外から39名の方に参加していただき、盛大に大会を開催することができました。

 

 毎年、スポーツ少年団のユニホーム姿の小学生ランナーから、ご高齢の方まで幅広い年齢層に参加していただいており、また沿道では町民の皆様の応援もあり、年々このチャミーマラソン大会が浸透してきています。これも、町民の皆様に運動習慣を付けていただくきっかけとして成果が出てきたものだと感じています。今大会の最高年齢は72歳。多くの方が健康づくりや競技力の向上など様々な想いをもって参加し、大台町を盛り上げていただいていることに感謝いたします。

 

 最後になりますが、大会運営を支えてくださった大台町体育協会やスポーツ推進委員の皆様、大会開催にご協力いただきました大台警察署をはじめ各関係機関の皆様に心より感謝申し上げます。

平成30年4月4日更新

町長あいさつ

チャミーマラソン

これからブログを始めます。

 皆さんこんにちは。大台町長の大森正信でございます。

 1月28日の大台町長選挙で当選させていただき、大台町を預からせていただく者として、その責任の重さを改めて痛感いたしているところでございます。

 この大台町を豊かで住み良い、魅力と活力あふれる町になるよう努めてまいりますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

 

 3月12日に、ベトナム国のランビエンユネスコエコパーク(以下「LB-BR」)の関係者の皆様が、当町へお越しになりました。

 目的としては、自然と人間社会の共生に向けた共同管理活動への理解を深めることと、LB-BRの適切な管理運営に必要な能力の強化と今後取り組むべき活動の共有です。

 当町も奈良県の自治体の皆様と大台ヶ原・大峯山・大杉谷ユネスコエコパークとして登録され2年になりますが、LB-BRは、1年早く登録されています。

 自然再生や自然保護とビジネスの両立が課題だそうで、宮川森林組合の森林資源の活用については、特に興味を持たれたようです。

 町としましても、これを機にお互い様々な面で交流が深められるように模索してみたいと思います。

 皆様におかれましても、ユネスコエコパークの理念に沿った提案事項や町づくりの手段がございましたら役場企画課までお聞かせいただけますと幸いです。

平成30年3月22日更新